5x20 - いま夢の先の未来
ARASHI ANNIVERSARY LIVE TOUR
5x20
とりあえず、一区切りということで、嵐くん、そして、全ヲタのみなさま、おつかれさまでした。\( ˆoˆ )/
まだまだまだ、これからが、怒涛のライブイヤーということですが、無理のないよう、怪我のないよう、残りの32公演を楽しく、そしてみんなで共に、駆け抜けていこうと思っております。(誰)
20周年という節目、今ツアーは、異常な数の公演数だけではなく、新しい取り組み(チケットホルダーや5x20+の存在)も多かったライブなわけだけど、今後のグッズやセトリに変更があるのか否か、その辺も気になるなあ、ともう既にわくわくでいっぱい。ということでここで、突然ですが、誰も興味はないであろう、わたしによるわたしのためのわたしだけの最強セトリというものをお酒をあおりつつ考えてみましたので、はい、どんッ(雑)。挨拶のタイミングとか入れるならここかなとか、地味にリアルちっくに、アンコールまで、組んでみました。(笑)
テーマは、「オトナな嵐」
- 復活LOVE
- 時計じかけのアンブレラ(マイガール)
- I seek
- Don't You Get it(Are you Happy?) ‐ 挨拶
- miyabi-night(Japonism)
- Love Situation(Time)
- Count on me(君のうた)
- WAVE(Time)
- Step and Go
- 抱きしめたい(つなぐ)
- don't you love me?(Japonism)
- Hit the floor(LOVE)
- Midsummer Night's Lover(夏疾風)
- truth
- 抱擁(「untitled」)
- つなぐ
- Bang Bang(復活LOVE)
- TWO TO TANGO(Are you Happy?)
- モノクロ(Endless Game) - MC
- リフレイン(僕のみている風景)
- 君が笑えるように(GUTS!)
- 「じゃなくて」(Beautiful World)
- 白が舞う(Find The Answer)
- Face Down
- マスカレード(Japonism)
- Starlight kiss(LOVE)
- Roling days(Japonism)
- Gimmick Game(Dream"A"live)
- Fake it(君のうた)
- イン・ザ・ルーム(Japonism)
- Sugar(「untitled」)
- FUNKY(LOVE)
- Oh Yeah!(Time)
- A・RA・SHI - 挨拶
- 花(Power of the Paradise)
- キミの夢を見ていた(DIGITALIAN)
アンコール
37.EYES WITH DELIGHT(いざッ、Now)
38.ワイルドアットハート
39.お気に召すまま(つなぐ)
40.Love Wonderland(GUTS!)
自分で組んでおいて言うのもなんですが、アダルティ。全体的に、非常にアダルティ。後半の濃厚さ。胃もたれするくらいに、弄ばれ嵐。ちょっと曲数多いかなあと思うけど、これでも絞りに絞って選抜された曲たち。まあその辺は妄想、少しくらい欲ばってもいいよね(てへっ)特徴としては、c/wが中心となってますね、はい。いやあね、好きなんですよ、c/w。神曲揃いだと思ってるんですよ、個人的に。
んで、実際、ウォークマンにこの曲順でプレイリストを作って流してみたんですが、エモい。そりゃあわたしの独断と偏見だけで作ったセトリだから当たり前なんだけど、ド性癖。なにこのセンスの良さ、って、つい自分で言っちゃうくらいにはエモい(語彙力)(自画自賛)。ただね〜~ギミゲが!!ウォークマン上に入ってなくて、にのそろだけ省略されてんの( ;ᵕ; )だから、(ウォークマン上では)今のところ完璧なセトリとは言えないのが、悔しい。でもこのセトリだと、にのそろは絶対にギミゲって決まってるの(こだわり)!!!あと翔ソロはT.A.B.O.Oと迷った。非常に迷ったね。でもあえて、こっちで。(笑)
とりあえず、わたしと、推し曲の系統が似てる人には、まじで一回聞いてみてほしいオススメセトリが完成しました!(自己満)
連休中のわたしはずっと、こんな遊びをしていたんですが(暇すぎか)、楽しくてめちゃくちゃ酒が進んだから、是非、みなさんもお時間が有り余ってるときに、お好みセトリ作ってみてください。いやなんなら、何人かで集まってあーでもないこーでもないとかいいながらセトリ作るのも楽しそう。いつか誰かとやりたい。(笑)そして、各々の独断と偏見だけで作ったセトリが出来た際には、わたしにそれを紹介してください!みんなの見るのも絶対楽しいと思うo( ›_‹ )o❤︎この妄想セトリ記事、第二弾があるならば、その時は源さんでやりたいなあって思ってますゆえ、お楽しみに☆☆(?)
それでは、お付き合いいただきありがとうございました。またいつか。
5x20 - 絶対的、誇り。
さあ続けて後半戦の記憶です。
こちらもまあわたしの性癖にぶっ刺さった記憶の記録になるので、自担話多めになるんですが、興味があれば暇つぶし感覚で、読みすすめていってみてください。
後半の記憶というと、Truth あたりの衣装が非常によかった。赤 × 黒 × Vネック の翔くんは、わたしの性癖ど真ん中。上から羽織っているお衣装がたまにはだけて麗しゅう。好き。
まあ衣装関連で言うと I'll be there の相葉くん衣装もめちゃ好きだった。あ、それで思い出したけど、前半戦でのその曲の前の映像がめちゃくちゃよかった。イケメンってのは、白黒にすると、イケメンが際立つよね。
と話が逸れたけど、ハダシの未来では、前記事に記した様に、にのちゃんのお尻を拝む一曲。かわいいとにかく可愛い。この曲の移動のタイミングだったかはあやふやなんだけど、移動するときに、にのちゃんの、あの、あざといアイドルスマイル見せつけられたんだけど、あれは、あざとい。本当あざとい。可愛いすぎて現行犯逮捕。(?)
愛を叫べの最後には、モニターに抜かれる翔くん。お得意のおふざけなげちゅ。どうしてもふざけちゃう自担。顔面が良いから本気でキメれば5万5000人なんて簡単に骨抜きにできちゃうはずなのに(近々の例でいえばSugarとかそうじゃん)キリッとアイドルを決めたかと思えば、照れくさくなって全力でおふざけに走る翔くんが、The ☆ 翔くん。(?)
その後は、比較的バクステにいることが多い嵐くんたち。なので、モニターで彼らを追いつつ、花道で踊るかわいいJr.くんたちを観察することに。(笑)
GUTS! のときには外周をムビステにのってやってきたJr.くんにお手振りしてみたら、気付いてくれたJr.くんがにこにこしながらお手振りを返してくれてまじできゅんとした。名も知らぬ彼だけど推していきたい、全力で応援するので頑張っていただきたい。名も知らぬ彼だけど。(2回目)わたしもこれからJr.くんを勉強していこう。
いつも嵐パイセンを支えてくれてありがとうJr.くん←誰
と、これまた話は逸れたけど、気がつけばあっという間に最後の挨拶。
トップバッターは翔くん。彼が語ってくれたのは"5"という数字にある誇りと、1ヶ月だけ同い年の相葉くんに対する祝辞。相葉くんとの小コントが可愛いすぎて、ひたすらに悶え苦しんでたんだけど、実はその挨拶の裏には小さな疑惑への否定もあったとかなかったとかで。彼らがいつまでも絶対に、変わらないもの、そして変えたくないもの、それは小さいけれど大きな意味を持つ"5"の数字。それだけなのかもしれないとわたしは彼の言葉で痛いほど伝わった気がした。
次ぐ挨拶は、口を開けばありがとうを言う相葉くん。肺気胸になったときの不安。4人がいたから、ここまで来れた、そんなことを、涙をこらえて語ってくれた彼。誇れるものはなにもないけど、4人とやってきたことは胸を張って誇りと言える、と。本当に素敵な人だなあ、と改めて。
次に挨拶をしてくれたのは、界隈では、相葉くんのTOP担と言われるあの人。
13の頃から彼の隣にいます。そんな言葉から始まった挨拶は、全編、相葉くんに対する愛情。(笑)
ザ☆TOP。これはもう、わたしが語れる領域にないので、その辺に転がってるレポを読んでいただきたい。ただひたすらに尊い。抉らせたにのくんが語る二人の歴史が 尊い of 尊い。(語彙力)
そして大野くん。ここ数年の区切りの年の挨拶を聞いていると、嵐が始まった頃、この"5"というものに1番疑問を持っていた人だと思う。でもそれが、今や1番、5という数字に大きな愛をみいだしたのでは、と。彼は涙腺が緩む度に、歳をとったから、と発言するけれど。彼の涙が示すのはこの数字とメンバーへの愛が年々深くなっている証だとわたしは思ってたりする。……まあ、本当のところは、彼しか知り得ないんだけど。(笑)
最後に潤くん。2018年12月24日。ここに来てくれたのがみなさんでよかったと思っています。そんなことを言われました。ほんの少しだけだけど、わたしたちが、彼らに伝えたいありがとうを伝えられた気がしました。そして、
この5人でまだ見せたい景色があります。まだまだ描きたい景色があります。
そんな言葉をくれました。わたしたちはその言葉について行くだけですね。
そして、そんな力強い言葉の後に歌ってくれたのが今回のライブのために嵐くんが書き下ろした、 5x20 。
5x10 のアウトロを連想させる出だしから、おそらく、アンサーソングのような曲だと思うけど、わたしは、5x10から続く、そしてあの頃よりもさらに大きくなった感謝と想いを紡ぐ曲なんじゃないかなと。
5 is my Treasure Number
5 and you × 20
この言葉が意味するものは、わたしたちが思うよりずっとずっと深く大きなもので、嵐というアイドルグループを語る上で、5という数字は何があっても譲らないという、絶対的な誇り。
巷で流れる根拠のない噂たち。彼らはきっと、そんな外野の言葉はシカトするし、少なからずも、それに惑わされて不安になるファンもいるかもしれないけれど、なにがあってもこの数字を守り抜くという信念を告げられた気がした。
そして、キラキラな紙吹雪(っていうのかな?)のなか、一旦、バイバイした嵐くん。
直後、嵐くんを呼ぶ5万5000人の声。ふと、モニターに映し出される客席に、浮び上がるのは、Merry Christmas の文字。なにこれ素敵。そんなことを言ってたら、嬉々として再度登場、嵐くん。
数曲続いたアンコール曲は、これからの嵐の明るい未来を指し示して行くような、最高に楽しい曲たちばかり。
最後の曲、Happinessに込められた想いが嵐のこれからのすべてだと思った。
5人がこれからもずっと同じ方向をみつめて、ずっと、楽しく幸せでありますように、と願わずにはいられない、そしてわたしもそれをずっと見守っていきたいと思わずにはいられない、素敵な締めくくりでした。
そんなわけで、わたしの5x20は最高に好きが爆発した1日でございました。さあ嵐さん、またAnd more…で会いましょう。
あ。そうそう。
終演後、会場の外で銀テと落下物を譲ってくれた優しい同志の方。本当にありがとうございました。(見てくれるとは思ってないけど気持ちがいつか伝わりますようにと思いを込めて。笑)
そして、翔くん。
わたしたちがホテルに帰る頃には究極間に合わないと言っていたぜろに無事出演していたので、なによりです。
というかコンサート直後にすぐキャスターしてる翔くんに脱帽。好き。
どうか今後もご自愛ください。
そしてここまでわたしのまとまりのない文章にお付き合いいただいたそこのあなたも、どうか、ご自愛ください。
それではまた。
5x20 - 優しい空間
行ってきました。
ARASHI ANNIVERSARY LIVE TOUR
5x20 in Tokyo Dome 12月24日 公演
そうですね。相葉くんお誕生日公演。
個人的には THE DIGITARIAN ツアーの相葉くんお誕生日公演を諸事情により手放してしまっていたので、数年越しのリベンジ公演といったところでしょうか。
と、そんなことはさておき。
さっそくライブ当日のお話を。
今回わたしは同行だったんだけど、代表者のもとに数日前に届いたQRコードが、25ゲートだったこともあり、もしかしたら、アリーナの可能性もあるよね、と僅かな希望を持って、チケットを発券してみんなで席を確認したところ、
アリーナB19ブロック 1列目
思わず、声が出た。(´;ω;`)♡♡
Japonism 大野くん誕生日公演以来のアリーナ。
いざ、席についてみると、センステは遠いものの外周が近い。ものすごく、近い。吐きそうになった。(汚い)
その後、テンションも落ち着き、席でいろいろと、準備をしつつ、ドームで流れるCMにて、推しと推しの共演を眺めたり(元日の嵐にしやがれ)自担とタッキーのちゅーを見て(夜会)よだれを我慢していると(汚い)、段々と近づく開演の時間。
ちらほらと点き始めるペンライト。そんな中、ふと気付く。緑多くない???
もちろんまだ開演前。ペンラが制御されてるわけでもなく、会場内が全員、相葉担というわけでもないのに、嵐さんの円陣が聞こえる頃には会場内はほとんど緑。そして、心底思った。
この景色を相葉くんにみてもらいたい。
18:00 いよいよ暗転し、ライブが開演。
優秀なシステム、ペンラ制御。
見事に、緑が全て消え、真っ暗な世界。
そこから登場する、きらきらな5人組。わたしのだいすきな嵐くんたち。
出てくるやいなや、何よりも先に、20年の感謝を、と言わんばかりの選曲。涙。(´;ω;`)こちら側こそ、感謝を伝えたい。伝えたいのに!!!!ペンラが制御されてる〜!残念すぎるよ~!と思ったのも、束の間、またしても気がつけば会場内が緑の世界!!!これも、もちろんペンラの制御はまだされていないの!こっ、これは…!見てる?!ねえ相葉くん見てる????なんて思いつつ、自担を眺めているとあっという間に挨拶のお時間。潤くんが最初から飛ばしてくれました。今日はなんの日か知ってるか?と。もちろんでございますよ。この場においては、12月24日はクリスマスイブ!なんて常識ございません。故に、愚問。みんなの盛り上がりは異常。
記憶が曖昧なので挨拶の順番等は割愛させてもらうのですが、いざバースデーボーイのご挨拶。さあ、第一声。
なんでみんなそんなに優しいの?!
……………待って。なにその挨拶、可愛い。超可愛い。
完全に感極まってる彼。おめめうるうる。まだ序盤ですよ??2回、3回は、問われた。なぜ優しいのか、と。
そのとき、思った。
わたしたちの気持ちは、ちゃんと、相葉くんに届いていたんだ。と。そのせいで、あたしも泣きそう←
もうなんだろう、それを知れただけで、満足。て感じでした。(早)
というわけで、ここで、相葉くんのお誕生日関連の記憶は、一区切りして、ここからはしばらくわたしの性癖にぶっ刺さった記憶の感想(主に自担のお話)に、お付き合いください。ライブ後のメモをもとに書いていくので、時系列はバラバラとなります。
まずはやはり、序盤の曲で、ムビステにのって外周を回ってきた自担の顔面の良さ。先にも言ったんですが、外周がものすごく近くてですね、後ににのちゃんのべりべりきゅーとなおちりを贅沢にも一曲分、堪能することもできたのですよ。
さて、そんなこんなで自担、櫻井くんのお話に戻るのですが、わたし自担運というものがまったくなくて、いつも、近くに来てくれると、くるっとわたしとは逆の方向へと、振り返りこちら側にはお尻しか見せてくれなかったんです( ˊᵕˋ )それが今回、わたしらのとこに来た際、こちら側を見て、さらに、アリーナに視線を落としてくれたんですよ!!
距離が、近かったといえど、ムビステの高さもそこそこあるし、アリーナとそれの距離では、目が確実に合った、なんてわかるはずがないので、目が合った!とかそんなことは言わないし、もちろん、個ファンサもらった!とかそんなことはなかったんだけど、ただひとつ確実に、こっちを見て、にやりと、少し意地悪そうな笑顔を浮かべて、手をひらひらと!o( ›_‹ )o目が合ったかなんてわからないけど、視界に入ったのは確実です。それだけで嬉しい櫻井担です。(笑)
そして全櫻井担が気になる La Tormenta のヘソピ部分は、Merry Christmasの文字!!その後なんとなく照れ臭そうに笑ってたのが非常に愛らしかったですね、好き。
アオゾラペダルを翔くんの伴奏で歌う5万5000人の大合唱も圧巻でした。これもまた後に、嵐くんたちから、合唱よかったとお褒めの言葉も頂きました。そして、なにより翔くん、ピアノを弾きながら、時折前髪を気にする姿が、すごく、えっちいでした。(個人的な感想です)
そして、やってくるMCのお時間。
やっぱり潤くん気がついてくれてたらしく、開演前に客席を少し覗くと、制御もないのに、ペンライトが緑でたくさんになってたの見て、最初からすごい楽しい(うろ覚えなのでニュアンスです)、と。
(´;ω;`)
やはり、わたしたちの気持ちは届いてた!!こんな嬉しいことがあるかね??すごい、嬉しい。
そんな中、当の相葉くんも、すごい嬉しそうで、みんなの気持ちは受け取ったから各々、好きな色に変えていいよ、って言ってくれたけど、36歳を祝いたい一心の客席は断固としてほぼ緑のまま。
そして、MCは、翔くんがリハ中もピアノを弾いているというお話に。
弾いてる曲はなんともおしゃれな Beauty and beast
あれはおしゃれだよね、とメンバーが太鼓判を押した、この曲を弾く流れに。最初は、そんな披露できるほどのものでもないと、謙遜(?)していた翔くんもピアノが登場し、じゃあ楽屋を再現しようということになり、ありがたくもちらっと披露してくれました。最高。
そして、さらっと弾き始めた Happy Birthdayに一斉に湧き出す客席。潤くんの声掛けにより、みんなで大合唱して、改めてお祝いすることに。これはたぶん制御だと思うけど、緑の客席に浮び上がるHappy Birthdayの文字。もう本当に、こんな幸せな空間ってある??って思った。ドーム型のケーキが登場し、バースデーボーイがろうそくを吹き消した後、嵐くんたちのお写真撮影を客席全員で見守った空間は本当にこれ以上ないくらい温かかった。ケーキの中身なんなんだろう?と気にするスイーツ部部長も非常に可愛いしかなかった。ちなみに、バースデーボーイくん、菓子折りを持って夢で会いに行きます。と感謝を伝えてくれましたが、未だわたしのとこには来てくれていないので気長に待ちます。
その後、ぶっちゃけお祝いされるなって思ったでしょ?と、取り調べを始めた翔くんだったけど、自分がバラしちゃったみたいな結果になってた、不器用すぎる翔くんは、Best of サクライショウでした。(?)
ちなみにお誕生日のプレゼントは潤くんから自作のお皿を頂いた模様。お誕生日が近い智くんは、まだなにも貰っていないみたいで、それに関して拗ねた後おねだりしていました。
そして、智くんといえば、恒例のお知らせコーナーでのお知らせは何もないというお知らせをしてくれて、すごく、かっこよかった。(謎にバチバチのキメ顔)
さあ、長く長くなりましたが、これがわたしの前半戦の記憶となります。続けて、後半戦も書き記していきたいのですが、ここで一旦休憩ということで、後半戦の記憶は次記事にて。
もし、ここまで読んでくれていた方がいたのならありがとうを伝えたいです。長くてすみません←